内製化のメリット

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内製化に取り組んでみて、
メリットがちょっと見えたのでメモってみる。

僕が担当したのはスマホ向けのアプリを開発の案件で、
規模は小さい。

基本的にアプリ開発については外注で作ってきたため、内製化は
初めての試みであった。ノウハウもフレームワークも何も無い状態であった。

そこで、今回の案件ではただ業務アプリを開発するだけでなく
フレームワークの開発も並行して実施した。
スマデバ開発のノウハウを持ったメンバーが揃っていたのが幸運であったといえる。

基本機能(例えばログ出力)をフレームワークにして業務アプリは
フレームワーク上で動くようにしてやれば、どのアプリも同じ基本機能を保有
する。同じようなコードを個別のアプリで記述する必要がなくなり、
少ないコーディング量でアプリを大量生産できるようになる。

当たり前の話だが、こういうフレームワークを創造していく場面に
立ち合えるのはなかなか面白い経験だと思う。

洗練された会社ならフレームワークとか持っているはずだから。

しかし、何も無いところから生み出していく作業はとても時間がかかるのも
事実で、結構大変だ。

詳細設計に膨大な時間がかかる。

外注にたよっていると気がつかないが、ものづくりは本当に大変だ。

でも大変な分、乗り越えた時に得るものも大きい。
フレームワークや開発ノウハウを活用することで次回以降の類似案件の
生産性は劇的に向上するのでは、と、期待している。

自社が持っていないスマホ案件の開発ノウハウを確立し、
社内で広めていけたらいいな なんてちょっと夢を見ている。

アプリを開発の責任を負うことになるので、大変だけど内製化の方が楽しいし
自分や会社の成長につながるのは間違いないと思う。

外注先にいいようにやられてベンダーロックイン状態の会社も、ちょっと
勇気を出して、自分たちで作ってみれば、何か気づきがあるかもしれない。

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