Views: 566
ひとつ前の記事にも書きましたがオラクルマスターシルバー12cに合格しました。
得点率は69%(合格ライン:64%)とギリでした。
ここでは確実に合格するために抑えるべきポイントをまとめておきます。
シルバー12c業界でよく話題に挙がるテーマとして
「12c用の白本が無い」というものがあります。
オラクルマスターの対策テキストには白本と黒本があり、
白本の評価が高いです。
確かに、記載内容が試験範囲をしっかり押さえており、
練習問題や模試の範囲が本番さながらなので、白本をマスターすれば
おのずと合格できるレベルに到達できるという代物です。
かたや黒本はというと、白本の出来映えと比較すると若干レベルが落ちます。
模試の範囲が出題範囲すべてを網羅できておらず、
黒本だけを完璧に覚えても、合格できるかというと、
難しいだろうというのが僕の所感です。
なので、お勧めしたいのは白本(11g)と黒本(12c)の併用です。
お金はかかりますが、12c白本が出るまでは、いかしかたありません。
では、白本だけで合格できるのかというと、これは無理だと思われます。
やはり12cの試験なので、12c新機能やジョブスケジューラのように
12c試験から範囲に加わった領域もあるので、そこは黒本でないと
学習できません。
オラクルの基礎知識を学習するのは白本、12c試験からの新領域を学習するのは
黒本といった具合の役割分担で学習していけば良いのではないかと思われます。
基礎学力は下記の要領で白本で学習しました
白本の章単位に覚えるまで繰り返し→巻末模擬試験を2周
で、試験が迫ってきた段階で12cの内容を学習すべく黒本を購入
黒本の章単位にざっと読むを繰り返し→模擬試験を2周⇒istudyを数周
てなぐあいです。
模試の平均得点は70点台を安定して取れるようになるまで
勉強しました。(結構ギリかもね)
合格を目指すにあたり、絶対に外せないのがOracleが公開している試験対策動画です。
ちなみに無料です。無料の割には的中率は高く、一見の価値は大いにありますので、
最低一回は目を通しておくことをお勧めします。
以下の対策動画が最新です。改定後試験範囲より出そうな分野を教えてくれます。
マニアックで難度が高い問題を選んでいるそうですが、この程度の問題は朝飯前に出てきます。
類似の問題が出題されるので、必ず覚えたうえで試験に臨みましょう。
ORACLE MASTER Silver Oracle Database 12c 傾向と対策(前編)
ORACLE MASTER Silver Oracle Database 12c 傾向と対策(後編)
公式スライドも12Cの新機能を中心にいい所を突いてきます。
このスライドをテスト開始の1時間前に見てて、スライドで覚えた一時UNDOが試験で何度も出てきて命拾いしました。
改定前の内容なのでマルチテナント等のスライドは無視してください。
ORACLE MASTER Silver Oracle Database 12c 徹底特訓
試験範囲チェックリストが公開されており、このチェックリストに沿って出題されます。
改定によりマルチテナント、監査、ASMの領域がバッサリカットされており、黒本の内容を取捨選択したうえで学習する必要があります。
無駄な学習を避けるためにも、試験範囲チェックリストを常に参照しながら学習することをお勧めします。
受験料がクソ高く、不合格は絶対に許されないOracle試験ですが、ここ数年は12月~5月にかけて再受験無料キャンペーンという
とてもありがたいキャンペーンを開催しています。
キャンペーン期間中に受験して、不合格であった場合に同じ試験を1回だけ無料で再受験できるというもの。
1回落ちても2回目が受験できるのはうれしい。1回受験すれば出題傾向や自分の弱点がつかめるため、
とてもいい練習になると思うんですよね。
絶対に落ちることが許されないが、どうしてもオラクルマスターを取っておきたい人にはお勧めのキャンペーンです。
おそらく、毎年実施すると思われますので、12月ごろになったらオラクルのサイトをチェックすると良いでしょう。
楽天に出店しているIT試験ドットコムを利用すれば高額なチケットも7%ほど安く買えるので
いつもお世話になっています。
領収書も発行してくれるので、会社への受験費用の請求もバッチリや!
楽天カード
で支払えばポイントもつくよ。
![]()
|
【ピアソンVUE専用】Oracle会場試験用受験チケット(電子チケット) 価格:26,720円 |
![]()