Azureの資格 AZ-900を無料で取得しました

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近年クラウドの活用が増えてきております。
僕の周辺でもじわじわとクラウドを使った案件が増えてきていて、
クラウドをかじっておかないと時代遅れになりつつあるなと感じております。
で、僕が担当する案件でクラウドといったらAzureを使ったシステムが主流なので、
Azureの資格を勉強してみようと思い立ちました。
Azureは技術者の裾野を広げることに力を入れていて、
しかるべき手順をとれば資格試験(AZ-900)の研修の受講と、
資格試験の受験料が無料になり、とてもお得です。
この記事ではAZ-900受験の攻略法と、受験料を無料にする方法について
ご紹介します。
AZ-900とは
クラウドの概念とAzureのサービス、ソリューション、管理ツール、セキュリティ機能、
コンプライアンス機能といった
基本的な概念について説明する能力を測定する資格です。
要は、Azureの基礎知識を語れるようになる資格です。
AZ-900の難易度について
AZー900は1000点満点中700点取れれば合格できます。
問題自体の難易度ですが、用語の意味などを丸暗記しておけば
対応できるような問題が多く、難しくは無いと感じました。
選択肢が4つあって、正しいものを2つ選ぶ問題でも
一つ正解すれば部分点がもらえるので、得点は稼ぎやすいと思います。
かつて「重箱の隅を突く問題(Oracleの公式見解)」を出題して高難易度であった
Oracleマスター試験は過去何度か受験しましたが、あれと比べれば
思考が必要な問題は少なく、解きやすかったです。
ただ、それでも最初の5問程度、初見のよくわからない問題が出題された
時は「こりゃ落ちるかも」と思ったけど。
制限時間は60分で44問解きます。
受験した人の話を聴くと、30分程度で全て解けたとのことで、
時間の余裕はある方でしょう。
ただ、僕は一通り試験を解き終わってから、自信がない問題の再点検と
正答率がどれぐらい行きそうかを見積もったりしていたので、
制限時間いっぱいまで使いました。
見積もりでは正答率80%ぐらいいってるかな、といったところでしたが、
実際は正答率75%で合格でした。だいたいあたっていた、かな。
勉強方法
参考書は代表的なやつが3種類ぐらいありますが、僕は表紙が黒いインプレスの
やつを使いました。
(黒本と呼ぶのでしょうか?)

参考書を1冊購入してそれをひたすら読んで、章末の演習問題を解くという
流れを3セットぐらいこなしました。
模擬試験が40問付いていたのでそれも3回ぐらい繰り返してみて、
正答率8割達成できるまでに仕上げました。
ただ、受験経験者の話によると、参考書の問題を解くだけでは
実は不十分。
実際の問題に近いレベルの問題集がネットにあるので
それをやっておいた方がよいとのこと。
この情報を得たのが試験の1週間前。
こりゃやばいと思ってあわてて、ネットの問題集を繰り返し解きました。
会社への通勤時間をほぼ全て使ってひたすら問題集を解きまくり、
これまた9割近く正解できるレベルにしてから試験に臨みました。
参考サイト
試験では上記サイトの問題に類似した問題が出ていたと記憶しているので
やっておいて良かったです。
無料で受験する方法
AZ-900の受験料金は13200円とまあまあいい値段します。
が、以下の手順で無料で受験可能です。
①バーチャルトレーニングデイへの参加
まずはバーチャルトレーニングデイという研修に参加する必要があります。
この研修はAZ-900の出題範囲について、Azureの画面操作を見せながら解説
してくれるという内容です。
カタコトの日本語で外国人がAzureを解説してくれるという不思議な動画ですが
これを2日間みるだけです。(1日あたり3時間程度)
研修が終わると、試験の予約方法を説明したページへのURLが送られてきます。
②試験の予約
前段で送られてきたURLの指示に従い、試験を予約します。
ちょっと、予約のプロセスはややこしかったのですが、
そこは省略。
バーチャルトレーニングデイ終了時に予約方法を記した
サイトへのURLがお知らせされます。
がんばって予約してください。
在宅で出来る試験と、テストセンターで行うテストを選べます。
僕は在宅受験は環境面のトラブルが怖いので、テストセンターで受験しました。
在宅ですと、試験官とオンラインでやり取りするそうです。
試験環境を在宅で準備できるならお手軽ですが、不備があって受験できないとか
そういうトラブルが嫌だったのでテストセンターで受験しました。
テストセンターで受験した方が手堅いと思います。
在宅で試験本番直前に試験用アプリが落ちてしまい、
試験が受験できなかったというトラブルも実際に発生しているようです。
バックグラウンドで動いている別のアプリケーションの
影響を受けて、試験用アプリが問題配布と同時に落ちてしまい、
結局受験できなかった、なんていう事例がネットにて紹介されています。
(こういう場合って受験料とかどうなるんでしょうか、
 再受験できるんでしょうか?)
自宅のPCだと、環境もバラバラなので、そりゃそういうこともあるよな
というのが僕の見解。
なので、僕はテストセンターでの受験をオススメしたいです。
こんな問題が出題されました(うろ覚え)
クラウドの種類を答える問題
パブリッククラウド、ハイブリッドクラウド
Azure ポータルからAzure  cloud shellを起動するアイコンを選ぶ
iPhoneからAzure の設定を行う方法
azureへ移行する時に、最初にやること
サービスを IAAS、PAAS、SAASに判別する問題
サーバレスを実現するサービスを選ばせる問題 AzureFunction
利用料金が閾値を超えた場合に通知するサービス
blue printで出来ること
NSGの通信制御機能
IOTのセキュリティ
Azure DevOpsが提供するサービス
稼働率を答える問題
まとめ
Az-900は無料で受験できる上、受験難易度も低く、
Azureという新技術の勉強になるため、おススメです。
この機会に時間がある方やAzureを勉強してみたい方は
チャレンジしてみることをお勧めします。
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