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実は転職しました。人生2回目の転職です。
次の会社もユーザ系システム会社です。
ユーザ系システム会社を3社渡り歩くことになるわけで
「プロのユーザ系SE」と言っても過言ではないと思っています。
今回の転職で年収が100万円程アップしそうです。
僕は40代なので、若くはないです。
特筆した能力もないですし、成績がずば抜けて優秀というわけでもありませんが
満足のいく年収アップを実現させることができました。
まだ、内定を頂いた段階であるため転職が成功だったか、結論は出ていないのですが
転職で年収を上げて内定を獲得するための攻略法を共有します。
当ブログ読者様の転職活動、年収アップのお役に立てれば幸いです。
年齢:40代
職業:ユーザ系SE
(プロマネ、プロジェクトリーダ経験あり)
年収:600マソ円代
保有資格:PM、DB、オラクルマスター、などなど
得意分野:データベースの管理、チューニング、障害対応
転職活動を始めることになった根本原因は上司です。
数年前に上司が変わったのですが、そこからが地獄でした。
やりがいを持って取り組んでいた業務から外されるなどされたため、
仕事に対する意欲を失ってしまいました。
上司が変わる前は工数の半分ぐらいはプロジェクトマネジメント系の業務も
担当していたのですが、ことごとく外されます。
プロマネとしての経験は浅かったので、見積もりが甘かったり、調整不足といった
失敗もあったのですが、最終的にはQCD達成して納品できていた自負はあるので
この扱いは納得がいきませんでした。
評価が得られる業務がアサインされないので、評価は常に低くなりがちです。
どれだけ頑張って努力して、成果をアピールしても、会社の要求水準を超えることができないため
ほぼC評価しか付けられません。
ここ数年、評価を上げるための策を考えては、実行してきたわけですが
何をやっても上司には響かず、評価も上がらず、とうとう心が折れてしまいました。
ここからは転職活動の進め方の具体的な方法や
面接対策を説明します。
私の場合、主にリクナビネクストです。
今の会社への転職の際にリクナビネクストを使っていたので、その流れで、
リクナビネクストを使いました。
聞いたことが無い小さな会社の募集が多いのですが中にはイイ感じの会社が
まぎれていることがあるので、めぼしいところはないか探す感じです。
システム子会社の場合は親会社の規模、給料、福利厚生、業務内容、募集しているポジション、
使用している技術などを重点的にチェックしていました。
転職エージェントは1回だけ使ったことがあります。。
製薬会社の選考を受けた時には、転職エージェント経由でしかエントリーできなかったのでエージェントのお世話になりました。
エージェントの人に職務経歴書を診てもらって、アドバイスをもらって書類選考に臨みました。
(まあ、添削の甲斐なく落ちたんですけど)
エージェントの客観的なプロの目で職務経歴書と履歴書を転削してもらえるので
エージェントを利用したほうが合格率は上がるんだろうなと思います。
エージェントを経由すると、エージェントと面談したり、ちょっと時間を取られたりするので
休みをとる時間すら確保が難しいような人からすると手間が面倒だと思われますが、
プロの力を借りて、志望動機や職務経歴書をブラッシュアップできるため、個人的にはお勧めです。
エントリー数:3社
書類選考通過:2社
1次面接通過:2社(うち1社は選考辞退)
最終面接通過:1社
書類選考を通過した後は全て面接を通過しております。
新卒の就職活動においては面接が苦手で、一次面接が通過できず、
20社ぐらいから一次面接でお祈りされていたのですが、中途採用の面接では
だいたいいい雰囲気で終わって、そのまま通過というケースばかりです。
SEとして仕事しているうちに対人能力が向上したのでしょうか。
書類選考落ちの1社は、誰もが知っているプライム市場の製薬会社です。
さすがにここまで規模が大きい会社は私の職務経歴やスキルでは歯が立たない模様。
ユーザ系SEの経歴しかない私には大企業の壁は厚いようです。
かたや実務経験があるユーザ系システム会社には無双状態でした。
同レベルの会社への転職は難易度が低いと感じました。
・なぜ転職しようと思ったのか
これ、必ず聞かれます。必ず聞かれるので、面接官が納得できる回答を準備
しておく必要があります。
転職しようと思うからにはなにかしらの理由があるわけで、その理由を
会社側は確認しておきたいわけです。
転職理由をストレートに述べると、自分の実力不足や悪い部分を知られてしまう
可能性があります。
不利になるようなことをカモフラージュしつつ、それらしき転職理由を
述べる必要があります。
・なぜこの会社を選んだのか
以下の2点が話せればいいのではないかと思っています。
・自分の持っているスキルが転職先の会社で活用できること。
・自分がやりたい仕事が転職先の会社でできること。
まず、転職先の会社で自分のスキルが活かせることをアピールします。
私のスキルがあれば、御社でこういった業務で貢献できますよ、
といった具合に。
例えば私はPMとして〇〇人月の案件を成功させてきました、
このスキルを御社でも活かしてプロジェクトを成功にみちびくことができます、とか。
で、御社ですと自分のやりたい仕事ができるのです、
だから御社に入社したいんですといった
「ぜひとも御社に入社して働きたい!」
という思いをやや熱めに述べるといいと思います。
(ビジネスの場はロジカルに判断されることが多いですが、
このシーンにおいては感情に訴えるのもアリと思います)
・自己紹介
担当している案件、業務内容、ポジション、自分の強み
・業務内容やスキルに関する細かな確認
業務を担当している人が面接官に居ると、自分がやっている業務の細かいことや
保有するスキルについて細かく質問される傾向があります。
・過去のプロジェクトにおける困難への対応について
例えば、進捗が思わしくないときはどういう行動をとったか、といった
つらい経験についても聞かれました。
困難にどう立ち向かって、どのように克服したのかを聞きたかったものと
思われます。
・残業に耐えられるかの確認
現状の業務における残業時間と
過去最も残業した時の残業時間がどれぐらいだったのかを聞かれました。
どこまで残業してもいけるのかを確認したかったのではないかと思われます。
・資格に関する話
これは私特有かもしれませんが、資格をたくさん持っているのでその資格について
聞かれます。
どうやって勉強したの?とか勉強は大変でしたか?とかなんでこんなに資格を持っているの?
とか、やってきた事実を回答できれば問題無し。
・質問はありませんか?
中途面接では面接されている、というよりもお互いに確認したいことをヒアリングして、
お互いの条件に合致するかをすり合わせているような雰囲気があると感じました。
よほど変な事を聞かない限りは質問内容が採用に影響することはあまりないと感じましたが、
質問ゼロだと印象が悪いと思われるので、気になることは聞いておいたほうがいいと思われます。
転職で役立つ経歴というのは、受験しようとしている会社によってまちまちです。
なんせ、求めている経歴、能力は会社によって違いますから。
プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダーを求めている会社であれば、
過去にプロジェクトマネージャー、リーダーを担当した経験の有無が求められます。
中途の転職においては、過去の経験がものを言います。
これから頑張りますではなく、採用するほうの企業のニーズにマッチした能力があることを
実績でもって証明する必要があります。
同じプロマネでも、案件の規模によって難易度は大きく異なります。
ですので、採用側の企業が担当している案件の規模をこなせるのかといった部分も
診られているんじゃないかなと思います。
(逆に、私としても、転職先の企業がどの程度の規模の案件をこなしているのかは気になるところです。
そこまで有能ではないので、あまりにもデカい規模だと不安しかありません)
あと、資格(プロジェクトマネージャ)の保有もデカかったのではないかなと思われます。
これを持っているだけで、初見の人には一目置かれます。
「こんな資格もってるなんて、とても勉強したんじゃないですか?」といった具合に。
実務経験が無いと取得が難しい資格なので、面接のプロマネとしての実績の裏付けにもなると思われます。
転職活動で「プロジェクトマネージャ」の威力を感じましたね。
(ちなみに、転職前の会社ではこの資格は空気みたいなもんで全く役に立っていませんが・・・)