会議の生産性向上のヒント

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生産性の向上に興味があるが、いまいち何をやったらいいのか
よくわからない。

1日の時間の大半を会議やその準備の資料作成に費やしているので
生産性を上げるとしたら会議や資料作成である。
しかし会議も資料作成も生産性向上の定まったノウハウがあまり
無いように思っていた。

この悩ましいホワイトカラーの生産性について述べられていた本を
発見したので紹介する。

それは「生産性」というどストレートなタイトルの本である。
白地に赤文字で生産性とどでかく書かれているので、目立つ。
生産性をどげんかせんといかんと悩んでいる人は思わず手に取ってしまうだろう。

著者はマッキンゼーに勤めていたという。
この外資系コンサルで生き抜いてきた人なので、書いてあることは
僕のような凡人には全く思いつかないような事が多くて新鮮であった。

なんせ会議の生産性を上げるために「会議の資料は説明しない」という。
資料は説明せずに、時間を取って各自で読み、
その後、会議の本題である資料の中身に入るという。
すべての会議をこのように進行出来たら、会議時間はそれなりに短くなると思う。
パワポが何ページもある資料をいちいち説明していたら、それだけで
20~30分かかるので、資料の説明だけで会議時間の半分ぐらいが
費やされていることもざらである。

会議の本質は出席者による議論や意思決定だと思うので
そこに重点をあてて、重要度がより低い説明を切り捨てる事については
なるほどと思う。

でも、資料って説明しないとわかってもらえなかったり
説明してほしい人も結構いると思うので、今の職場で即、受け入れられる
とは思えない。
どちらかというと説明が上手く、丁寧な説明ができる人が評価される風土
もあると思うので、そういう職場ではなかなか根付かないだろう。

少しずつ、組織の意識を変えていかないと
こういう取り組みは上手くいかないのだろうなと思った。

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